【驚愕】23時過ぎにインターフォンが鳴った。若い警察官『駐車場のお宅の隣に停めている黒いワンボックスカーの扉についた傷の件について話を聞きたい』俺「俺じゃ無いです」→若い警察官『とっとと認めろよ』